5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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府中市議会 2021-09-27 令和 3年第4回定例会( 9月27日)

この3点を継続的に取り組みながら、滞納者状況に応じた滞納整理方法に今年度から順次取り組んでいきたい」という趣旨の答弁がありました。  ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、討論なく、採決の結果、本案は起立全員により、認定すべきものと決しました。  次に、議案第69号、令和2年度府中病院事業会計決算認定について。  

府中市議会 2021-09-17 令和 3年厚生常任委員会( 9月17日)

については、法に照らし合わせて不納欠損処理を行うというこの3点を継続的に取り組みながら、また先ほど申し上げたのは、ちょっとそういうことでも取り切れないような種類のものについては、滞納があるが、財産があるために不納欠損処理には該当しない高額滞納者については、滞納者が保有する不動産公売、また差し押さえた動産のオークションなどを行いまして得た換価代金滞納分に充てるような、いわば滞納者状況に応じた滞納整理方法

府中市議会 2021-09-14 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月14日)

今後につきましても、先ほども申しましたように、税務課中心となり、新たな徴収滞納整理方法などの導入などにも取り組みまして、チームとして府中債権全体の適正な管理に努め、収入未済額滞納額の減少に努めてまいりたいと思っております。ただ、将来的にも回収困難な債権を長期間管理し続けることは決して好ましいことではございません。

府中市議会 2021-09-06 令和 3年第4回定例会( 9月 6日)

債権放棄不納欠損というのは、法令に基づいた不良債権処理ではございますが、安易に債権放棄をするのではなく、まずは滞納分の完納を念頭に置きまして、今後も税務課中心となり、新たな徴収滞納整理方法導入などにも取り組みまして、府中債権管理チームとして、府中市の債権全体の収納率の向上に努めてまいります。             

府中市議会 2010-09-09 平成22年第4回定例会(第2号 9月 9日)

次に、納付した方との不公平感ということの指摘でございますが、先ほど申しましたように、ただ単に時効により不納欠損処理というのではなく、税の公平性の観点から、分納誓約や一部納付の承認による時効中断を図るとともに、多様な滞納整理方法、債権動産の差し押さえ、車のタイヤのロックとか、捜索とか、ネットの公売等を活用して、強制徴収に力を入れ、収入の確保を図っているところでございます。

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